Day64

10:00-18:00 Cloudy

大学の食堂で、クリスマスパーティがあった。
プロフェッサーが、メキシカンハットをかぶって歌い、
シニアリサーチャー達のバンドが、演奏をし、
あとはビールとワインとでビュッフェ形式のパーティ。
恐怖の箱ワインだったけれど、そんなにまずくはなかった。


プロフェッサー自らが、歌うというのはフィンランドでは珍しいらしく、
この研究所の雰囲気のよさを伝えていると思う。


パーティ後は、数人のメンバーで近くの学生寮の部屋へ移動。
そこで、ヘビメタを聞かされたせいなのか、はたまた恐怖の箱ワインのせいか、
翌日は頭が痛かった・・・。
ただの飲みすぎという話か。