桃李言わざれども下自ずから蹊を成す
李広は清廉な人物であり、泉を発見すれば部下を先に飲ませ、食事も下士官と共にし、全員が食事を始めるまで自分の分には手をつけなかったという。
後に司馬遷はこの人柄について触れ、「桃李言わざれども下自ずから蹊を成す」
(桃や李(スモモ)の木は何も言わないが、その下には自然と人が集まって道ができる)と評した。
つまり、桃や李は、人格のある人のたとえで、そういう徳のある人には、その徳を慕って人々が集まってくる。」ということ。

wikipediaより.

そういういふうに,私もなりたい.