Illustratorは便利だった.今のうちに購入しておくと便利そう.
Illustrator CS6 ¥78,750は教職員価格だと,¥26,460.
参考


最近はやりのScientific Reportsの書式をちょっと調べた.今年インパクトファクターが出る.
Natureシリーズのオープンアクセスの論文誌で,投稿料金が\142,500(消費税別)する.
ページ数,文字数などに制限がある.

Article のタイプセット(掲載用の組版)ページ数は、11ページ以内とします。本文は4,500ワード以内で、このほかに抄録、Methods、参考文献、図版の説明文が記載されます。表題の長さは15ワード以内、抄録は、150ワード以内とし、参考文献の記載は不要です。


Article の本文では、まず導入部(見出しは不要)でほかの文献を引用して、研究の背景を詳しく説明してください(抄録と一部重複しても構いません)。引き続き、Results、Discussion、Methodsという見出しをつけて、各項目を順に記載してください。Results と Methods はそれぞれ、テーマに応じた小見出しを使って細分化できます。Discussionは、簡潔に記述し、小見出しを使わないでください。本文中の Methods は、1,500ワード以内、図版の説明文は350ワード以内、参考文献は60点以内とします。脚注は使用できません。
Article には、ワード数に応じて、最大8点の図表類を添付できます。


2,000ワード未満の論文の場合、図表類は4点以下とします。概略図は使用できません。これらは、図として示してください。

日本語の投稿の手引きより.ただし,英語の方が分かりやすい.

テンプレートはワードファイルしかないが,texファイルなどでも大丈夫とのこと.


自分用のちょっとしたメモとしてブログはよいかも.