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プログラムのソースコードをそのままのせる.
\usepackage{ascmac} \begin{itembox}[l]{Rを使った偏相関係数の計算} \begin{verbatim} x <- c(8, 5) n <- x(35, 30) prop.test(x, n, correct=FALSE) #連続性の補正なし \end{verbatim} \end{itembox}
とする.インラインで出力したい場合は\verb + XXX + を使う.
\verbの直後に出てきた文字と,同じ記号が出るまで,\typewriter形式で出力する.
\verb+ correct=TRUE +とすると,連続性の補正を適用する.