英文校正からのリターンをチェック.今回はEditage.修正は多いのだけど,とりあえず今回はBritishQueen's Englishという指定もあったので,頭っから,「Rumor」-> 「Rumour」に修正された.

他,格調高い英語へのいい周りはまあよいとして,気がついたもの以下.

  • 内容は基本的に過去形で書くらしく,原型の部分は全部過去形に.
  • データは複数形.data was -> data were
  • ofは使わずなるべく簡潔に.a user of Twitter -> a Twitter user
  • To investigate とかを文頭に持ってきて,分かりやすい文に.


ちょっとこちらの元の英語が,くどい感じ.科学の学術論文としてはもっと簡潔に,単語を選んで書かなくては,と思うのだけれど.
veryとかも使っちゃいけない.
その他の格調高い言い回しは,エクセルのシートにまとめた.